やっせんぼオヤジは進化してしまったのだ

BABYMETALに骨抜きにされたオヤジの綴るブログです。

Legend-M 感想いろいろ

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Legend-Mのいろんな感想のごった煮を、忘れないうちに書き記したいと思います

例によって箇条書き方式&時系列で

 

開演前

①    待機列で4番や44番が呼び出されると拍手が起きてた

②    入場後、天井近くの機器に行くためにスタッフが縄梯子を上っていると、これまた拍手が起きていた

なんかこういう「楽しんでやろう」的な遊び心、いいですね

 

③    SE曲 Bring Me The Horizon率高し

わたし的には上がるぅ!2日目はThrone, Shadow Moses, Drown, House of Wolves (?自信なし), Happy song

もあちゃんが好きなんだっけ? これを聴いて気持ちを揚げているのかもしれない

 

会場編

④    天井が低い

天井が低くて、かつ梁がさらに低い。このため世界最高峰と私が認める(ほかのライブは知らない)ベビメタの照明技術が生かしきれてない。梁にあたってピンライトやレーザーが曲がってしまっていた

⑤    天井から漏れる日光

2日目は開演時刻が早かったので、天井付近のスリットから日光がまるで照明のように差し込んでいた。カーテンやブラインドなどは無かったのかな?

⑥    音響は良かった

1日目は「音量・音圧控えめ?」なんて思ってたけど最後方席だったからのようで、2日目のMブロックでは音量も音圧も(バスドラずんずん)いつもの感じだった。音響もよかったと思う(あれ?上から目線?)

 

ライブ編

⑦    藤平さん

さくらをそんなに知らないので馴れ馴れしく「華乃ちゃん」などと呼ぶのは一瞬ためらうのだが、その藤平さん ダンスうまいですね。鞘師さんとはタイプが違うからいいのかもしれないが、まったく遜色がない。もあちゃんとのシンクロ度が非常に高く、もしかしたらゆいちゃんよりも高いかもしれない。むしろもあちゃんとシンクロさせることを最重要課題として意識したのかもしれない。

でも2,3曲ならまだしも、10曲以上を踊りきる そして笑顔で 素晴らしいね。

「ゆいもあは中1でやってたよ」と言われるかもしれないけど、今回は曲間も短く紙芝居もないタイトなセトリだし、発展途上ではなく完成されたショーの一翼を担うプレッシャーは相当なものだ。私なら完全に体調もメンタルもやられたであろう。オファーがあったとしても。

 

⑧    それにしてもかわいそう

というのが、ネットやマスコミで流れている鞘師さん&藤平さんのサポメン記事の写真。もっとかわいい写真あったろうに、なぜこんな写真を使うのか(怒)。悪意ある? スポーツ選手でよくあるよね、こういう写真の掲載法。

実際に生でみると、二人ともめちゃめちゃ可愛い。モニター越しで可愛いし、表情豊かだし、カッコいい。それがねぇ・・・

彼女らの名誉のために写真を貼るぞ

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でもね、翻してみると、すぅ・もあ・ゆいはどの瞬間を切り出しても、動画をランダムにポーズしても、可愛いし綺麗だしカッコいい。これが異常なんだよなあ🧐

それからすると鞘師さん&藤平さん 顔笑れ!(無茶言うな!てか?)

 

 

とは言え、これはどうなんだ?

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このすぅさん前髪パッツン&ボリューム、メイク😅

欧米における東洋的イメージを強調してんのかもしれんけどね

ライブでは触角なくても、前髪は脇に流れておでこが見えるから良いんだけど。なんか書いてるとキモオヤジっぽくなってきたけど、この写真はねぇ(ま、これまでも「まじか」ていうのあったけどね)

 

Legend-M 初日

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昨日は機材解放席ってことでUブロック、つまり下手(しもて)最後部

はなから舞台直接観るの諦めて、モニター凝視していました。これがほんとのライブビューイングですな🧐

小さめのモニターが近いところに下がってたのでよく見えましたが、音圧はそれほどでもなかった。耳が弱ってきたのかもしれんけど😵

 

まあそんな事よりLegend-M

怒涛で最高

前回同様、箇条書きで羅列します

 

1:RORはじまり

いきなりのROR

そりゃあがりますわな

モッシュ出来るとこにいたら回っただろうけど、初っ端からそれやると後半死ぬでしょう

今日はどうしようかねぇ

 

2:怒涛のセトリ

フェスのような怒涛のセトリ

体力大丈夫かなと心配になる

曲間も以前のような長さはなく、紙芝居もソロもない

3人で全力疾走デス

 

3:モアバンギャ

クライマックス

もあちゃん 歌上手い

ドイツのモアバンギャ〜からの成長 流石です

そしてすぅさんがダンスに加わって、鞘師さんと2人でぶるんぶるん踊りまくる

ASHの再来!という感動を蹴散らし、そのダイナミックさでセンターもあちゃんが霞みそう(霞まないけど)

 

4:アコギ新曲

いきなりのもあちゃん演奏で度肝を抜く

演奏はイントロだけだったけど、その後ギターを中心にしてすぅさんと舞いながらの新曲

プログレっぽいし、アジアっぽいし、変拍子

藤岡さんへのレクイエムのような気もするけど、どうなんでしょう

 

5:からーのアルカディア

終盤3曲 もう大変

怒涛の攻めデス

この1週間で歌詞を書きおこしてくれた方がいて、ゆいちゃん応援ソングか?というコメントも見ていたので、ここでこれかよ😭と涙

最初聴いた時は合唱曲(一部だけ)?さくらっぽい?(なんとなく)と思ったんだけど、聴けば聴くほど良いですなぁ

イントロや間奏の神バンドもTOTDばりの演奏だし(もっと前に出てきてほしいけど)、良い

 

6:からーのWe are !

エンディング We are ! (BABYMETAL!)

ドームを思い出させる すぅさんから「言う?」もあちゃん「もち言う😤」

その時、鞘師さん もあちゃんサイドに回って、もあちゃんをセンターにしてくれる😭 なんて ええ娘さんやぁ〜😭

イケメンなお姉さま2人に囲まれた もあちゃん

楽しそうで、可愛くて、綺麗でした

 

 

なんか書いちゃうと月並みな文字しか出てこないけど、最後にまた凡庸な感想を

 

もあちゃんは、とても可愛く、そして綺麗なレディーでした

普段「ベビメタはアイドルっつうよりアーティストだ😤」と息巻いてるオヤジですが、昨日ばかりはデレデレ もあもあ してました

これは今日も続くでしょう

 

ということで、今日は超モッシュ

はっちゃけてきたいと思います!

横アリ初日

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横アリ初日参戦してきました!

もういろいろ凄かったです

話題がてんこ盛り状態なのですが、メジャーな点はツイやウェブ情報で流れていますので、まだネット情報であんまり出ていないマイナーな点を書いてみたいと思います

 

①神バンド

コープスペイントではなくSlipknotやマンウィズのように仮面を最後までかぶっていた。暑そうだと気の毒になった。流石に臭い、暑い😵と不評のラバーマスクではなく、少し軽くて顔との距離も少しあるタイプだったように見える。でも手元見えづらそうだ。BOHさんの顔芸も見えないし、青山さんともあちゃんの変顔対決も出来ない、と変な心配をしてしまう

あと、期待してたソロもなく バックバンドに徹した感じだったのも残念

 

②新曲

2つ前の記事で「新曲は無い」と書いてみたら、じゃじゃーん PAPAYA!以外にも全くの新曲2曲登場! しかも1曲目に持ってくるという😳

結局、アルバムが2枚組(16曲)なので、そんなに出し惜しみしなくてもいいんだね

バンバン出しましょう

ただ、本当に初めてだと どうのっていいのかわからないので、ピットもシートも地蔵になるという微笑ましい景色を見ることができました🤣

一方でPAPAYA!は、とても前日配信開始とは思えないメイトのデスボ&踊り。流石だよ、メイト諸君by ナッキー(古いなぁ)

ノリやすくてわかりやすいリズムだからね〜   新たなキラーチューン誕生です

ただ海外フェスではどうなんだろうね?  めちゃめちゃ日本の祭のノリなんで😵

 

③ソロなし

アカツキ、GJといったソロ曲なし。Tattoo改めKAGEROUも来るかと期待していたけど来なかった。ソロなしってワンマンでは初めて?

代わりにというわけでは無いけど、シンコペとYAVA!が復活。特にYAVA!は現体制ではやらないと思っていたので嬉しい。そういう意味ではかくれんぼとかも復活あるかもしれない。

 

④音響

初日あるあるだけど、音響(PA)はイマイチ。ギターのトーンが歌とズレているように数回感じた。ただし、すぅさんの声は良かったし、Starlight で1発で声を当ててくるのを聴くと鳥肌が立った。

 

⑤何故か泣く

なんかね、最初の数曲(メギツネの時ですら)不意に涙が出てきた。まぁあのオープニングの映像が反則なんだけどね。「去年を乗り越えて、よく頑張ったねー」という完全に父兄(祖父)視線デス

後半でのC&R(Karate, RoR)でも、声を出そうとすると涙声になる。あかんなぁ、これは。おっちゃん 参ってるよ

 

 

何となく批判めいた事も書きましたが、最高のエンターテイメントである事には変わりありません

そして、これが永遠に続くものではなく、今のこの瞬間を大事に観なきゃいけないと思った次第です

なんか感傷的になってますけど、それくらい日々の仕事や何やらで硬くさささくれ立った心を、ぐじゃぐじゃ ぶよぶよにされた(最高の褒め言葉デス)素晴らしい時間を過ごせました

2日目、英国、そしてLegen-M

楽しみでしようがありません😆

感謝しかないです🦊

 

デロの感想

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一昨日到着したデロ

かみさんの目の前で開梱するまでに成長したオヤジです

「これ見るから籠るね(決して覗いてはなりませぬ)」と宣言し、DNCからDownload と一気に観ました

 

観ながら書きなぐったメモ📝を見返したら結構臨場感溢れる感想だったので、そのまま下記にペーストして、プラスちょっと追記しますね

 

 

「最新のアカツキが最高」説更新   命を削る

毎度毎度凄いデス

命を削って歌にこめる、それが伝わるから毎回感動する

そして姐さんたちの格闘ダンス、 あんなに近い距離でやってたんだね。迫力あるし、ギターソロ🎸と交互に映す映像で見応えあり

 


大村&藤岡機

なんかいっぱい映っていて、嬉しい

 

 

もあちゃんの表情ばかりに目がいく

すぅさん派のはずだが、どうにももあちゃんの表情に捕らわれてしまう    ダントツのキラッキラッ  参りましたよ、師匠

 


スターライト

シンクロフォーメーションダンス最高のエンターテイメント

当日スタンドから観ていたけど、遠くて細かな所までみられなかった。デロよ、ありがとう。最高のエンターテイメントをありがとう😭

 


メタ太郎たのしー

問答無用

おっちゃんふたりのタジタジ感が笑えるし楽しい

 


KARATE エンディングめちゃひめたんなすぅさん1秒

これ、皆さんチェックしてみてください!

ライトが明るくなった瞬間です!

すぅさんは歌い終わった時に素に戻る瞬間があるけど、これは中元家にまで戻った瞬間

 

 

そしてDownload フェスデス

楽しそうなモッシュ

これはいつでも どこでも だが、屈強のメタラーたちが心底楽しそうな笑顔でモッシュしてるのを見ると、ベビメタ 世界制服してるのかもな、と思うのです

頭に黒い風船をくくりつけた少女も、ノリノリで声援を送っていて、これまた微笑ましい

 

 

とまあ、大したことは書いてなかったけど、何と言っても綺麗な映像と音で、最高のエンターテイメントを堪能できました

 

さてこれから横アリ

最高更新のエンターテイメントを堪能してきます!

 

初夏ツアー 新曲あるのか?

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早くも横アリまで1か月を切ってきました

ワクワクしますねぇ

そんな中、この初夏シリーズで新曲あると思いますか?

私は無い!と思います😤

あるとすればTattooの本邦初公開

大サービスでモアちゃんソロ(いや、こうなると新曲ありなんだけど)

 

というのも、これまでに既に5(→6)曲ライブで披露してますよね(In the name of, Distortion, Elevator Girl, Tattoo, Starlight)←パッパッパァーもありました(追記)

 

遡って前作Metal Resistanceでは(☆がライブ既出曲)

1. Road of Resistance ☆

2. KARATE ☆

3. あわだまフィーバー ☆

4. ヤバッ!

5. Amore - 蒼星 -

6. META! メタ太郎

7. シンコペーション

8. GJ!

9. Sis. Anger

10. NO RAIN, NO RAINBOW ☆

11. Tales of The Destinies

12. THE ONE ☆

と、5曲が発売時 既出(間違ってたらごめんなさい)

 

まあ、アルバムの新鮮さを保つとするとこれくらいがギリギリかも。

となると、今回も最初に書いた結論になるのです、残念ながら。

 

ただし、アルバムは米国ツアー直前?あるいはThe Forum LA直前?って考えると、それまで何もないのもなんだし、O2 Brixtonではなんか特別サービスありそうなんで、まぁここでモアソロサービスってことを期待しましょうか!

 

(期待して落胆するより、期待しないほうが精神的には楽、というふうに受け止めてください)

(でも最終的には1曲期待しているメタル)

 

ElevatorGirl

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私個人としては、ライブ版を散々聴いてからスタジオ版新曲を聴くのは初めてなんですよ。Distortion, Starlight は いきなり配信ドーンでしたからね。  そして、セカンドアルバムまではライブ版を散々聴いた後でのスタジオ音源「ありっ?」だった訳で、「まぁ今回もライブ程じゃないでしょう」なぁーんてたかをくくっておりました。

そういうトーシロの鼻っ面をスパァーンと張り倒すのがベビメタであり神バンドである訳ですな。参りました。

いい曲ではあるけど、新曲たちの中では1番印象の薄かった曲。それをリリース?と思っていた訳でしたが、良い意味で期待を裏切ってくれました。良いですねぇ。曲が短いということもあり、鬼リピートしてしまいます。

ライブでは すぅさんの歌声と青山さんの軽快なドラム、そしてダンスが印象的だったのですが、音源ではギター🎸ベースが浮かび上がっていてかっこいい🥰  結構いろんなギターリフ入ってたんですね。

ただぁーし😤やっぱりこの曲の真骨頂は3人(4人)でのフォーメーションダンス(見栄えは4人のほうがよい)。 すぅさんを中心として、その周りを山海塾のようにうねるようなダンス。地獄の魑魅魍魎にしてはカワイイけどね。そして最後には菩薩絵を見るような決めポーズ。こういうタイプのダンスはこれまでなかったと思うので、新境地ですね。 オトナカワイイ&ブラックって感じか🤔

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(すみません、拾い画です🙇‍♂️)

 

まぁそれはそれとして、Distortion, Starlight, Elevator Girlの3曲、いずれもライブとはスタジオで遜色がない。ライブ > スタジオというこれまでの図式が当てはまらない。 これはね、すぅさんはこの点でも進化してるんだと思ってます。 以前はスタジオになると妙におとなしいというか緊張してるというかリミッターかかった感じがして物足りなさを感じていたのですが、ここにきてスタジオでもリラックスしてフルパワー出せる術を得た!と見た😤  意外とスタジオじゃなくて無観客の擬似リハステージで録音してたりして「やっぱ、ステージじゃないと盛り上がんねえぜっ!」

 

それともうひとつ、ドラム🥁打ち込みじゃなくて生音なんじゃないかな🧐問題。 前2曲はバスドラが明らかに打ち込みっぽかった(それでも青山さんはそれに匹敵する精確さと手数(もとい足数)で再現してくれてた訳なのですが)。でもこの曲では生音っぽく聴こえる。打ち込み音も進化してるのかもしれないけど、別に打ち込みにこだわる必要のないしね。まあこれは答えは明かされないし、どうでもいいっちゃーいい事なんだけど🤣

 

そして最後にもうひとつ言わせてほしい!

ベース音をもっと!

 

 

追伸

これも良き

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https://youtu.be/eR9fusiQy2M

 

 

ライブハウスに行ってみた

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今回はベビメタねたはほぼありません。あしからず

昨日、渋谷ROTTさんに「ぽんず」さんのライブを観に行ってきました。これはMelody Lineという企画? 主催の対バンイベントで、ライブ活動を始めたミュージシャンの卵達を支えるような企画なのかな、と勝手に想像しております

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ライブハウスってZepp のような大きなとこ(あそこはホールだな)しか行ったことがなかったので、20-30席位のところは初めて。ステージが近くて緊張します。

 

今回お目当ての「ぽんず」さんは3つ前の記事でちょっと書いていたんですが、

ロス期の過ごし方 - やっせんぼオヤジは進化してしまったのだ

上手すぎだろww 高校文化祭 - YouTube

とにかくこのYouTubeに惹かれて、一度聴きに行きたかったユニットです。いつも聴いてる音楽(ジャカジャカした音楽(かみさん談))とは違ってピアノ+ヴォーカルの二人組、例えるならばKiroroですね。実はKiroroのヴォーカル 玉城さんのエッジの効いた歌声が大好きでして、「ぽんず」さんは その歌声と そして中元すず香 先生のストレート直球勝負系の系譜を継ぐんじゃないかという期待。何しろ文化祭@体育館のファンカムであの歌声ですからね。という、勝手にハードルを上げて聴きに行ったのですが、充分満喫できました。

基本的にJ-popバラード系をカバーしているのですが、声量もあるしスパァーンとピッチにストレートに合わせてくる歌い方が良いですね。テクニックに走らない系とでも言いましょうか(つまりは中元先生 系)

特に後半(好きだという いきものがかりの曲)とオリジナル曲はエンジンかかってきたでぇ、って感じで、もう2、3曲聴きたかった感想でした。パワーバラードとかアップテンポ系は如何かなと期待します

ピアノの娘もコーラスが上手くて、ソロも聴いてみたいなと思いました。オリジナル曲も書いた(良い曲でした)との事で、今後の活動も期待しています

 

さて脇道に逸れますが、今回いつものようにベビメタTee(DarkNightCarnival)で行ったのですが、

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お客さん皆さん大人な装いで、こんなドクロの入ったTシャツおっさんは一人😵まぁね、そうだよね

後ろの方で立って観ていたのですが、ステージと客席がめちゃ近いので、広いステージよりも逆に緊張するよね(私も何故か緊張するので後ろに行った次第)  演者はこういういろんな経験をしていくのも修行なのかも、と思いながら見ていました

ライブ後も、外人・子供にはめっぽう強いが若い女子に弱い典型的おっさんである私はなかなか声をかけられなかったのですが、頑張って少しだけ会話。すごく可愛らしいお嬢さん達でした。ていうか うちの娘の(たぶん)一つ年下、すごいですよね ライブ活動。その前に歌っていた爽さんは17歳って言ってたと思うし、やはり都会は違う(機会って意味で)。私の高校時分は文化祭狙いで時々楽器屋のブースを借りて練習する位が関の山でしたからねぇ。そりゃ鹿児島&数十年前というバイアスはありますが、こういう(Melody Line)機会提供の企画があるということが良いですね。才能のある若い世代(Asterismとか よよかちゃんもそうだし)が機会を得る環境があるというのは素晴らしいです。もっとあっても良いのかもしれないけどですね。

 

相当脇道に逸れましたが、ぽんずさん 頑張ってください! 地味に応援します📣