やっせんぼオヤジは進化してしまったのだ

BABYMETALに骨抜きにされたオヤジの綴るブログです。

紅月と蒼星

最近たどり着いたとあるブログで「紅月の唄い方が変わった」という考察を読みました。
「対となる蒼星が生まれたことによって、紅月もより壮大なイメージになったんだろう」というような感じで(違っていたらごめんなさい、ブログ主さん)

それを読んで私も納得、ガッテン。

Wembley→(Boston, Los. etc.)→Tokyo Domeと聴いていても、今年の紅月は余裕があるというか上手くなってきてるなぁなんて感想を持っていて、難しいと言ってた曲を歌いこなせるようになったのかなと単純に思っていたのですが、

紅月;男性的・父性的 猛々しさ
蒼星;女性的・母性的 包容力

というペアが揃ったことにより、紅月もより壮大な深みを醸してきたんだな、なんて勝手に妄想するわけです。



それにしても、すぅさんソロとゆいもあソロ(っていうのか?)どっちも良いってすごいよな。
ふつう「休憩たーいむ」っていう場繋ぎ感が出てくるものですが、全部クオリティが高いっつーのは、いやいや恐れ入ります。
楽しい限りです。


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