やっせんぼオヤジは進化してしまったのだ

BABYMETALに骨抜きにされたオヤジの綴るブログです。

初めての…

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皆さま 明けましておめでとうございます🎍

今年もよろしくお願います(ブログも😅)

今年は近年稀に見る引きこもり正月を過ごしました。風が強いからという南の島の大王みたいな言い訳でゴロゴロし、三が日もあっという間に過ぎ去るという 夢のようなお正月🌅    今日からぼちぼちブログでも書こうかな、という気になっております😤

 

新年ブログ第一弾は、「やっと振り返る2018年!」という事で、去年の3大「初」について遅ればせながら書きたいと思います。つまりは「初体験」なんですけど、オヤジが書くとシャレにならんいやらしさが滲み出てしょうがないのですが、まぁ正月ということで🎍😁

 

1:初「新曲」

ベビメタにハマったのがドームの頃。つまりはMETAL RESISTANCE が出た後。 なので、Distortionが私にとって初「新曲」。ま、正確にいうとIn The Name ofがその前にあるんですけど、それはそれとして😅   その後の公式リリースしてない2曲に加えて、秋のStarlight 。

いずれも素晴らしい。バラエティ溢れるキャッチィな曲達。そしてそれらのライブ版もほぼ同時に見られた。

とここで感じたのが1点。「スタジオ版とライブ、変わんなくね?」 これまではスタジオ音源よりもライブの方が良いという凄まじい逆転現象を残してきたように思うのだが、公式リリースされた2曲についてはスタジオ版も良い。

逆にいうと、前2アルバムでは すぅちゃんが借りてきた猫みたくかしこまっていて、折角のパワーが封印されているように感じていたのが、この2曲ではいい感じに力が抜けてパワーがスタジオでも放出されているように思える。これも成長なのかもしれないし、吹っ切れたものがあったのかもしれない。知らんけど。

とにかく音源からして良いのである。

Distortionはさらにライブで高められた。なんといってもライブ映えする曲。煽りもあり、手拍子もあり、初見でも乗れる。

対して、Starlight は現時点では音源の方が良いのではとさえ思っている。ライブで5回しか歌っていないという点も大きい(歌い込めば確実に進化する系)んだけど、まだライブでは気合が入りすぎな気がして、音源の太々しいまでの余裕感が上回っていると思う。まぁすぐに越してくると思うし、そういう進行形進化を楽しめるという喜びもあるのでアール😆

と偉そうに書いたけど、前作までの事はわからないんでね、すんません🙇‍♂️

兎に角、新曲「初」体験。新鮮でした。そして全てのクオリティが凄まじかったデス🦊🤣

 

2:「初」フェス参加

一昨年の大阪白ZEPPがベビメタ初参戦。その直前にあったサマソニ、行こうとしたら行けたんですが「大阪があるし」と日和ったのが大後悔😰😭あの伝説の「ついにここまで来ましたぁ!」という綺麗な日本語を聴きそびれ、そして去年は夏フェス出場無し。後悔あるのみ。

「行けるんなら無理してでも行くべし」

その決意が「初」フェス参戦を決意させたのでした。それがまさか、、、(次に続く)

 

3:「初」海外遠征

「初」フェスが「初」海外遠征。思わずポチッてしまったジェットスターのチケット。そこから先は、先月ブログで書いた通りです。

いや、行ってよかった!

フェスもベビメタも勿論良かったのですが、なんかこの歳になって「殻」を破らせてもらった、そんな気がしました。ありがとね、ベビメタさん🥺🦊

BABYMETAL Distortion~GoodThingsFes Sydney - ニコニコ動画

 

以上が昨年の3大「初」でした。

今年はどんな「初」を体験できるのか、楽しみデス🦊

次回はそんな「初」希望的観測を書きたいなぁと思います😊😁🤣    ではCU❗️