少し前の、ニューヨークのおっちゃんの超長文で書かれていた事。
思いっきり要約すると、ゆいちゃんがBABYMETAL の指揮者である説。
大いに共感しましたので、もっと深掘りしたいと思います。
指揮者というか、ゆいちゃんのダンスが正確なリズムで踊られていて、まさにメトロノームあるいはクリック音になっていると。
ダンス以外では「ゆいラグ」なところも、すぅさんと似ていて良いのであるが、まさにダンスに関しては正確無比。
テンポに関しても、その精密機器のような体内時計によるダンスは、たとえクリック音が聴こえなくなっても狂わない。
結構イヤモニの不調はあるらしいので、それでも大きな破綻をきたさなかったのは、ゆいちゃんののダンスをメトロノーム・クリック音代わりにしていたから。
それが、今回広島1日目のギミチョコでの音ズレにつながったのでは説デス。
すぅさんは、基本的には前乗り・くい気味だと思っています。
ただそこは普段は調整して、今回のNRNRとかTHE ONEのように溜めて歌うということも出来ます。
しかしクリック音が聴こえなくなる+ゆいちゃんがいないという状況では、基本的前乗り傾向が突っ走って、どんどん歌が先に行く現象になってしまったのかなぁと思います。
それでも間奏の度に修正して、次の歌い出しは合わせていたのはさすが(そしてまた先行するという[E:#x1F923])。
そして次のドキモでは修正できていたスタッフさんもGJでした。
というわけで、やはり三位一体 全てが支え合う奇跡の構造。
今回は何とか2人で頑張ったけど、次は3人での盤石のステージを観たいですね。
明後日のすぅさん誕生日に、何か1つでいいのでGood Newsないかなぁ〜〜