明日からは巨大の話題一色になると思うので、駆け込みですぅさん話を投稿します。
と言っても、3部作はだんだんしょぼくなるのは世の常。
小ネタを書き散らします!
切り口 その③ いちいち音になっている
すぅさんって、絶対音感持ってる?
1音目からカッチリとピッチが合うし、何よりもシャウトですら音になっている‼️
言いたい事伝わるかなぁ、っていう気もするが、例えばRoRの最後、"Put your Kitsune up!"の後の"Ahhh!"っていうシャウト。絶対にハズレない、音になっています。音っていうか歌?
シャウトじゃないけど、かくれんぼで時々やるC&Rでの「うぉーぅうぉーっ」っていうのも、その後に出てくる大サビ「おーぅーおー、ぐるぐるかくれんぼ」と同じ音で来るから、とっても気持ちいい。
まぁ要は、それが聴き手にとって凄く気持ち良いっていう話です。
切り口④ MCは英語で良い
時々「日本のライブでもMC(ベビメタの場合は煽り、C&R)が英語www」なんていう意見を目にするが、これでいいのだ。
だって慣れてんだもん。
たまに慣れない日本語で煽ったりすると、照れて素が出て萌え萌えになる。
そして、時たまそういう爆弾を投下する、からいいんだ。
切り口⑤ 歌は日本語で良いのだ
逆に歌は日本語。これが今ではむしろアイデンティティ。
米国で成功するには英語で歌うべき!っていう意見もあるかもしれないけど、想像してごらん。
好きな海外バンドが、日本語で歌ったらどうよ(まぁそんな事はまず無いけど、想像力)。
上手いとはいえ、ネイティブじゃない英語で歌っても、微妙な日本語で歌う外タレみたいにビミョーな感じになると思う。
幾多の先駆者達が散っていった、その教訓から学ばねばならない。
日本語でいいんだ?!っていうのを開拓したパイオニアだし(アニソンが先か)。
OneやFDTDみたいに、たまにそういう曲があってもいいけど、基本はブレないでほしいというのが私の意見デス。
切り口⑥ とにかく いい人
見える範囲、知り得る情報からでしか判断できないのだが、すぅさんは いい人 だ。
媚びも あざとさも 嫌味も 何も無い。
違う人が言ったら叩かれそうな事を言っても、素直に受け取れる。
(「ドームに立って、ここがゴールじゃ無いと思いました」とかは、言う人によっては「何様?」って言われる危険性があると思うんだけど、まったくその心配がない)
知れば知るほど「ええ子やなぁ〜」と思える。
もいもいも一緒だけどね。
まぁ巷に、特にテレビに出てくるのが あざとい人達だらけだからなぁ、
だから際立って見えるような気もする。
そういうベースがあるから、心底応援できるのだと思う。
あれ?読み返すとドルオタっぽい文章になっているな。
ドルオタの気持ちがわかる、かも知れない。
否定はしません。
だって、可愛くなかったらここまで応援してないからね。
可愛い万歳‼️
そろそろおかしくなってきたので、筆を置きます。
明日参戦される皆様、家に帰り着くまでがライブです。
首と腰と喉をご自愛ください。
行く予定ないのに、既にそわそわしているオヤジでした。
CU〜[E:#x1F98A]