やっせんぼオヤジは進化してしまったのだ

BABYMETALに骨抜きにされたオヤジの綴るブログです。

GoodThingsFes レポ-2

YouTubeデビュー!

ユーチューバーってやつですな、ハッハッハッハッ😅

GoodThingsFes2018 Sydney DISTORTION BABYMETAL - YouTube

(12/12追記:ブロックされちゃった😭1日半の寿命でした😵)

(しつこい私は⇨BABYMETAL Distortion~GoodThingsFes Sydney - ニコニコ動画)

1曲だけ録画しようとおもい、Distortionにしました。Downloadのプロショットを観て、フェスでのノリを見るならこれだ!と思ったからなんですけど、自分でも雄叫びたくなるから困ったもんだ。

前半はモニターを撮そうとしたのですが逆光でこりゃダメだと諦め、後半は観客達のリアクションを映すことにしました。

だんだんのっていくオージー達と、前方左右で巻き起こる土煙りをご堪能ください。

PA卓前なので、音はいいと思います。

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そして靴はこんなになります😵

 

実は人生初のフェス参加でした。

昨年のサマソニに行けたけど行かなかった。直後に大阪白参戦、10月には城ホール2days行くことにしてたんで、「ま、いいだろう、暑いし」なんて思ってた。それをずっと後悔している。行けるやつは無理してでも行くべし。いつ行けなくなるかわかんないし。

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フェスは他の聞いたことのないバンドも聴けるのが良いですね。遠巻きにダラダラしながら聴いたり、注目してるバンドは前に行って聴いたり。

そして、ベビメタの優位性の1つが判りました。それは楽曲のバラエティ。

他のバンドは、勿論バンドメンバーが曲を作っています。自分たちで書いていないという事でバッシングを受けたことがありましたよね。でも、バンドメンバーで作ることにより、どうしてもマンネリ化、単調さになります。いいなぁと最初思っても、数曲同じようなのが続いたら残念ながら飽きてきます。残酷な言い方ですが。

それを克服するために、ヘッドライナークラスになると中盤で変化球を持ってきます。バラードを入れたり、MCで会場を乗らせたり。StoneSour のコリー テイラーはその辺りがすごく上手くて、放送禁止的MCで煽りまくり、中盤ではポップなSong #3とバラード Through Glassを持ってきて雰囲気を変えてから後半に持っていく。

 


一方で、ベビメタはご存知のように、曲の多様性は無限大。

かわいい系からかっこいい系、なんじゃこれ系からブルージィ系 そして豪速球系まで取り揃えてます。

チョコくれ!和風!数え歌!かくれんぼなのか鬼ごっこなのか解らない歌!地球を救う!皆んなひとつ!金くれくれ!Death Death!走り続けろ!バンギャの唄から〜のエレガの唄!

んふふ、キリがない。

曲の多様性とダンス、歌、神バンド まさに総合エンターテインメントですね。ポップの世界では繰り広げられているこの手法を、ヘビーメタルという守旧的世界に吹き込んだ、それがベビメタです。

GoodThingsFesのようにヘビーメタル&パンクだけのフェスだと、特にその異色さが際立つ。多分ダウンロードなどの海外フェスも同様かと(日本のフェスはエンタメ色が強くなっているので、だいぶ違うと思うけど)。

ヘビーメタルやパンクばっかり聴いてる人がベビメタのステージを観たら、ナンジャコリャってなるよね。見たことない衣装を着て、キレキレのシンクロダンスをしながら、聴いたことのないクリアボイスでトドメを刺すんだから。

なんか書いちゃうと何処かで誰かが書かれたような話になっちゃったけど、このいろんなパターンがあって飽きさせないこと(メイトにとっては別の意味で色々あってドキドキするけど)が優位性を生み出す要素になってるなぁと思った次第デス。

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ベビメタが終わった後 何気なく歩いていたら、ごっついオージー(他のバンドのTシャツ)からいきなり「BABYMETAL!」と底抜けに明るい声をかけられる🤣

そんな明るく楽しく、そして嬉しい世界が確実に存在しました。いやぁ、なんかすごいんだなぁ って実感した次第デス🦊

GoodThingsFes レポ-1

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無事帰国しました。暑かったです。そしてオージーたちも熱かったデス。

 

肉離れオヤジは、最初は会場の後ろの方でモニターを観ようと思いポジションを探っていたんだが、ひとつ前のバンド位から中央メインモニターの肝心な中央部分に大きな長方形のドット抜け(ドットとは言えない大きさw)があり、鑑賞に耐えられなさそうだった。

なのでPAテント前を様子見に行ったらスカスカ。ドセンのPA卓前の柵を難なくゲット(ベビメタ20分前)。

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逆に人が少なくて心配になる。徐々に人が増えはじめるが、開演5分前でも後ろの方はやや隙間がある。

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んがしかし、開演後バンバン人が流入。目の前をうろちょろすなぁ!って感じだったが、場所柄しょうがない。でも前にそれほどでかい人はいなかったので、ステージがよく見える(嬉)。

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と思ったのはほんの数分。メタ太郎辺りで謎のピンクフラミンゴ柄アロハ&麦わら帽軍団(しかもでかい)が目の前を定位置にしてしまった😭

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ステージはすっかり見えなくなったのでモニター観戦に切り替える。結果的にこれは悪くなかった。

残念ながらデカイドット抜けは解消されないが、すぅちゃんの表情はよく把握できる。

モニターは半分くらいはすぅちゃんアップ、4割3人のダンス、1割神バンドっていう感じ。神バンドぉ😢

すぅちゃんはダークサイドメイクのおかげで より一層凄みが増しているが、それでも溢れ出る可愛さを隠しきれない。こんなメイクで可愛いなんてどういうことよ🥰

ギミチョコ、メタ太郎と可愛さを振りまき、オージー(+オヤジ)をメロメロにしたところで、Distortion で観衆を手なづけ、KARATEで従えさせる、本物のQueen っぷりを見せてくれました。すぅちゃんが微笑めば皆んなホッコリする(多分)、愉しげにしていたら皆んな嬉しくなる(多分)

PA卓前辺りは、ベビメタTを着てる人がほとんど居なくて、知ってるor興味あるけどノリかたがわからない人がほぼ全員って感じ。メギツネで「ソレソレソレソレ!」めたたろーでの「うおぉ~おーおーおー」RORの「おーおーおお~」We are〜からーの「BABYMETAL!」を1人大声で叫ぶが、意外と恥ずかしくない。隣りのにいちゃんがちらちら見ているが、本当は雄叫びをあげたいに違いない。次来る時までに練習しとけよっ!(うるさかっただけかもしれない)

でもみんな首を振ったり手を挙げたりジャンプしたりと、ノリノリで楽しんでいるのはわかる。全然アウェイ感無し。最高!


あとで主催者からのツイートで写真が上がっていた(下記 転載)

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どのバンドとは書いてないのだが、Stage1(この写真で右方向)の演者に向かって視線を向け手を挙げてるし、ステージの影の具合から見てベビメタだと思う。それ以外は殆どこの後方にいたのだが、私が見た限りPAテントより後ろは通行人だけだった。ということは、私が後ろにいなかった唯一の時間!つまりベビメタだぁ! 

正直ビックリしました。こんなに人が集まっていたとは。以降のヘッドライナークラスの演者達もこんなに人を集めていなかった。この写真では後方はるかの柵までぎっしりだし、Stage2も満員で(ベビメタ前の状態で分かるように、隣でやっているときは通常スカスカ)、しかも応援まで送っている。ソニスとかダウンロードみたい。

 

今回の参戦目的の一つは、配信されるファンカムではわからない現地のメイトじゃない人たちの反応を感じたかったんだけど、この写真がかなり物語ってくれていました。主催者は大御所達もいるので、これをベビメタとは言いづらかったのかなぁ、とかなり贔屓目に勘ぐっています。

 

とにかく、オーストラリアでのムーブメントは本物です。

We are BABYMETAL 🦊

(今回暇な機内とかでいっぱい文章を書きためていますので、数日連載します。多分🙄)

 

ターミナルおやじなう、である

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まったく 好事魔多しって感じで、先週ふくらはぎを肉離れしたのが今週悪化しヨチヨチ歩き状態。のまま成田でふて酒(ビール)を飲んでいるわけだ。

さらにソフトバンクのネットワーク障害もあり、この文章もタイムリーさのない状態で皆さん読むんでしょうよ。

ケチケチチケットのLCCだと、機内はもちろんターミナルもfree WiFi繋がんないんだね。いいけど。(訂正: 繋がりました。御免なさい、第3ターミナル様)

と不機嫌を装いつつ、内実ウキウキなのはしょうがない。

 

一昨日のシンガポール🇸🇬  新ダンサー嬢登場で、SNSはいつものような悲喜交々な盛り上がりを見せていた。わたし的には吹っ切れたような躍動感のあるダンスと歌声、そして新ギタリストもフィットしているようで何よりです。

 

そもそもの予想としては、春の米国🇺🇸欧州🇪🇺セトリでいくのかと。 であるからこそ今回 生Tattooが初聴きできると想定していたんだけど、まぁそれはおあずけかな。エレガもいいからね。

 


明日は昼前にシドニーに着いて、半日観光しようと思ったけど、脚が動かないのでプチ散歩くらいにします。

明後日はお楽しみGood Things Fes🎉

動きが鈍い&トイレが少ない=お漏らし?の危惧もありつつ、後ろの方からエールを送ることとします。

ベビメタ→Bullet For My Valentine→Stone sourかな。体力が持てば。

とにかくのんびり楽しんできます!

ではシーユー!

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おいおい、トイレ真ん中に1箇所かよ!

シドニーにゴー!

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先日 多分6日 つまりはシドニーに向けて出発の1ヶ月前((;゚Д゚)))  意を決してかみさんにカミングアウトしました。

や「実は来月、遠征するんだ」

か「へぇ、そうなんだ」

や「今回 ちょっと遠いんだ」

か「へぇ、北海道とか?」

や「いや南のほう」

か「沖縄」

や「実は海外」

か「台湾」

や「・・おしぃ、 シ、シドニー

か「へ😑、いいんじゃない?」

や「😭😂😇」

か「でも、面白いネタだから、娘たちには報告しとくね〜」

や「(´⊙ω⊙`)」

 

なんて感じで、なんとか神ングアウト。仕事では感じないプレッシャーとストレスから解脱しました。

KMK (かみさん マジ 神さん)デス🦊

 

さてそんなこんなで、最大の危機を乗り越えた初海外遠征。準備は着々と進めており、今日オーストラリア用の電源プラグコネクター🔌もゲット。多分大体ok。あとは、フェスの他の出演者の予習。

Stone sourがベビメタ以外では一番のお目当てだけど、他は名前は聞いたことあるけど実はあまりよく知らないのです(聴いたことがない)。

ツベで予習しつつあるのですが、BulletForMyValentineはイイかもしれない。

他にオススメがありましたら、アドバイスのほど宜しくお願いします!(できれば「これを聴け!」みたいな😆

つぅか、そろそろTimeline でないかな〜

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そういえば、久しぶりにLINE UPのページを見たら、ベビメタの紹介写真がChosen sevenに変わっていた(最初は3人の写真(ん〜と、いつ頃?去年の早い時期?)だった)   うー、しょうがないし正確な情報だけど、一抹の…

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(後日談)

か「どんな日程?」

や「2泊3日+機中泊」

か「折角だし しんどいから、もっとゆっくりしてくればいいのに」

や「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

えぇ かみさんやぁ

(裏があるかもなどと考えてはなりませぬ)

 

 

グラトス考

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ベビメタネタがない時期(これが所謂ロス期なのか?)、ついついはまりそうになる さ学の沼。つまり今がその時期です。嵌るとずぶずぶと底なしの奥に引き込まれるのが分かっているので、その淵のきわに掛かる 足指の第2関節くらいの所で堪えています。

すぅ・ゆい・もあの在学時しか見ないというセルフ規制をかけてるので、以下の無限ループ

My Graduation Toss(グラトス)

・桜色のアベニュー

・マシュマロ色の君と

・ハートの地球

・未完成シルエット(最近ついつい見てしまった)

いずれも、まず曲が良い。そこに刹那的全力の歌声がのる。はまらないわけがない(結局はまっている)。

 

特にグラトスは最高傑作だと思っている。いくつものバージョンがあり、それぞれ趣があるのだが、やはりトップに来るのは2012年度卒業式。

泣かないように、一生懸命笑顔をつくろうと頑張っているみんな。でもこらえきれない数名。そのみんなの先頭に立ち、かつ頭抜けたパフォーマンスをする すぅちゃん。

正直、歌やダンスは破綻している。でも素晴らしい。心にずどぉーんと響く。これぞライブパフォーマンス。 いくら歌やダンスや(バンドの場合は演奏)が完璧でも、それだけではずどぉーんは来ない。「エモい」って言葉がしっくりくるかな🤔

さ学父兄の皆さんからは異論が出そうだけど、この「エモさ」はこの年だけのように思える。まあ ゆいもあ時代の一部しか見てないんだけどね。

 

さてこの「エモさ」「ライブ感」「グルーブ感」 当然その源はすぅちゃんだ。ブンブン長い手足を振り回し黒髪をかき乱す凶暴なダンスと10人分の声量もさることながら、それが周りに伝播することによるメンバーの覚醒。そしてメンバーからの信頼・尊敬・信愛の噴出。「泣かない」と決めたことによる逆の緊張感・綱渡り感。核反応における臨界点という感じですねぇ。

それらが、時空を超えて、YouTubeを通じてでさえ毎回込み上がる激情の源なんだと思う。そして脳幹の奥に封入されていた甘酸っぱい青春の香りが滲み出てくる。右脳をぶるんぶるん揺さぶるこの「エモさ」は、その後もベビメタへと当然ながら引き継がれます。

しかしこのすぅちゃんのロック魂というかカリスマ性というかエモさ。なんなんでしょうね🤔本人のキャラクターとは真逆なところが更に素敵😆

 

かのような想いをはせながら、深夜布団の中でツベを観て涙を流し、そして眠りにつく。昨夜はそんな最高の週末でした🛏

12月シリーズ夢想

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sumireさんの素敵なイラストを使わせていただきました!

Starlight  あの全身ですぅちゃんの声を浴びるような体験  まさに原始宗教ってこんなんかもなぁ 卑弥呼さまぁ!というくらいの神々しさ。

THE ONEとは似てるようで違う、もっとズドォンと響く感じ

全身浄化されるのだよ😇

 

 

それはさておき神戸最後の紙芝居

新しい告知はなかったけど、ワールドツアーとして、シンガポール🇸🇬とオーストラリアフェス🇦🇺が載っていた。

ということで、ここまではDarksideかと。

ということで、予想・妄想タイム!

 

なんて言うほどでもなく、米国・欧州ツアーの体制でいくんじゃないかな?と。すぅ、もあ+姐さん2人+神バンド

新人ダンサーさんたちも経験値という意味で参加ほしいところだけど、小箱&フェスだし、学生さんだと日程的に難しいかなぁ。

神バンドは、大村さんがダメというには分かっているので、米国🇺🇸編成か。

セトリは、まずは米国・欧州ツアーのをおさらい

1.In the Name of

2.メギツネ

3.ギミチョコ!!

4.Tattoo

5.Distortion

6.KARATE

7.Road of Resistance

わお、これで7曲かぁ🤔

ま、これでしょうね。Starlight入れたいけど😭 前座の小箱ならTattooと入れ替えあるかもしれない。

 

淡々とこの4連荘はこなしそうな気がするので、その前後の発表に期待しますか🤔🦊😵

シビアな課題を整理する、の巻②

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といっても、今回はそれほどシビアな課題ではないのでお気軽にお読みください。

 

其の三:ライブ時間

今回SSAも含めて全て約60分 11曲。

Special guestもあったので正直おじさんにはこれくらいで充分ヘトヘトなんであるが、短いといえば短い。

小箱は60分、大箱90分位(紙芝居多め)というパターンなので、今回もう一曲くらいプラスされるかなぁなんて思ってたけど、小箱パターンでした。

MC無し紙芝居も無しで、若干の曲間なので、演じる方もこれが限界かなぁ。ただ、SSAはメタタロー入れるかわりにGJを抜いた。そこまでして11曲縛り必要なのか?という気もするが。

 

可能性①:新体制なので

ダンサーさんたちのうち3人は全く初舞台。覚えられる曲数&リハ期間、体力配分などを考えるとこれが限界デス 説。

 

可能性②:曲不足

すぅちゃん、もあちゃんの2人で歌える曲& Darksideというコンセプトで縛ると、演れる曲が少ない 説。とはいえ、Tattooは実績あるし、シンコペとか4の歌とかロンドとかも出来そうだけど。

 

可能性③:体力限界

実は すぅ&もあ & 神バンドも、体力的に限界説。サバトンさんが曲間に袖にはける(ヨアキムに至っては間奏中にはける)のを見て「想像以上にハード?」と思った。 MCなしで突っ走るにはこの時間限界だし、それを突破するには紙芝居と仕掛けと大箱が必要。

 

可能性①〜③を 考えると、3rdアルバム出してダンサーさんたちも経験積んで大箱!という事で、来年後半にどーんと凄いやつ来ないでしょうか?  課題というより願望になっちゃったけど。

 

 

其の四:方向性

Legend−Sと今回のツアーをみて、よりシアトリカルなエンターテイメントを目指していると感じられる。メタルに拘らず、「BABYMETAL 」 というカテゴリーのメタルオペラ的な。

ただ、そうすると今までの「なんじゃこりゃ」「ごった煮」「パロディ」感が薄れて、荘厳な雰囲気が前面に出てきてしまいそう。

今まではこうだった、という前例主義を打破するのがベビメタなのだから、枠にはめ込むことこそ忌避しなきゃいけないことなのかもしれないけど。ヤバイヤバイ。

希望としては、カワイイは薄めていいけど楽しいメタルっていうのは継続してほしい。 エレベーターガールはそういう意味では安心材料かな。

 

其の五:イントロ リフの素晴らしさ

ここに至っては課題ではなく称賛なわけだが、イントロとリフのキャッチーさ、インパクト、磨きがかかってますね。

①エレベーターガールのドラム🥁の入り

Distortionイントロのドラム&ギター🎸リフ

③StarlightのAメロ入りのギター🎸フレーズ

Tattooのシンプルなギター&ドラムリフ

ウーン、痺れるぅ〜

 

 

と、結局は課題整理とは違う方向になっちゃったけど、つまりはBABYMETAL 最高デス🤣全面支援します😭とことん行きましょう🦊ついていきます😆

We are BABYMETAL!

We are the ONE!